その他のベースのカクテルレシピ「目次」
ココに掲載しているカクテルレシピは、プロのバーテンダーは、そのまま使用することのない一般的なカクテルレシピです。ですので、美味しくできない可能性の高いカクテルレシピだと、ご了承ください。
その他のベース、カクテルレシピ目次
各カクテルのアルコール度数は、代表的な銘柄のもので、氷の溶ける量は、大半が約10mlとして計算しています。
ワイン・ベースのカクテルレシピ
- 「カクテル」アドニス
- 「カクテル」アメリカーノ
- 「カクテル」キール
- 「カクテル」キール・インペリアル
- 「カクテル」キール・ロワイヤル
- 「カクテル」シャンパン・カクテル
- 「カクテル」スプリッツァ
- 「カクテル」バンブー
- 「カクテル」ピーチ・レディ
- 「カクテル」フレンチ75
- 「カクテル」ベリーニ
- 「カクテル」ベルモット・カシス
- 「カクテル」ミモザ
- 「カクテル」ワイン・クーラー
ビール・ベースのカクテルレシピ
ノンアルコールのカクテルレシピ
カクテル作りに失敗する原因とは?
カクテルレシピ通りでは、ダメ
本やホームページで、カクテルの作り方も、さまざまなカクテルレシピも、詳細に解説してあるように見えます。しかし、プロのバーテンダーから見て、本物と呼べる知識・技術が掲載されているのを、見たことがありません。実際に、現場で、使われているプロのバーテンダーの知識・技術からすると、あまりに低いレベルのものばかりです。
そして、特に声を大にして言いたいのですが、 カクテルレシピ通りに作って、美味しいカクテルはできるはずがありません。もし、あなたが、本当に美味しいカクテルを作りたいと思われるのであれば、まず、カクテルレシピは、単なる指標にすぎず、覚えることなど無駄と知って下さい。
そして、最終的に、バーテンダーと同じか、それに近いレベルの美味しいカクテルを作ろうと思えば、カクテルレシピの本当の意味を知ることが重要になってきます。この意味のコツを知れば、どんなカクテルも自由自在に作れるようになります。