メジャーカップは、必要か?

メジャーカップで量る必要はあるのか?

いろいろな意見が出てくるかもしれません。私は、必要だと思う派です。

ある程度、慣れてくると、確かに、目分量や感覚で、分量が分かるようになります。それでも、あえて、メジャーカップで量る習慣を身につけた方がいいと思います。

分量が、多少変わっても、味に大きな影響を与えないものもあります。

ですが、ほんの少しの分量で、味に、大きな差が出るものも、あります。微妙な分量の差を、目分量や感覚で分かるようになるのには、時間がかかります。

最初から、メジャーカップを使用するのに、慣れていれば、量る事自体、時間も手間もかかりません。

つまり、省略しなければならない理由は・・・
面倒なのか?目分量で分かる事を自慢したいだけか?

カクテル作りの、一連の動作を無意識に

メジャーカップは、ボトルのキャップと同時に持って扱うようになります。

材料のボトルのキャップを開け、キャップを持ったまま、メジャーカップをとり、分量を量って、シェーカーなどに入れる。そして、メジャーカップを置き、ボトルのキャップを閉める。

この一連の作業が、スムーズにできるようになれば、目分量でいれるより、はるかに早くできます。無意識にできるぐらいに、バーテンダーは練習します。見ていて、違和感を覚えないレベルまで。

この一連の作業に手間取るようだと、カクテルの味も、美味しく見えません。カクテルは、作り始めたところから、すでに味わい始めている飲み物かもしれませんね。

動画で学ぶ、バーテンダーDVD教材など、詳細はココをクリック

なぜ、希少価値のあるバー開業教材と言えるのか?

老舗バー、60年の独自スキル

バー開業教材制作者は、NHK放映、日経・リクルート掲載

バー開業教材制作者は、三井ガーデンホテルなど、プロへの指導

バー開業教材は、10年毎月売れ続け、全国46県に到達

希少価値のあるバーテンダー&バー開業教材という根拠は、60年続いた老舗バーの動画教材が、まず、見つからないからです。また、カクテルの作り方の動画教材が18時間もあり、10年、毎月売れ続け、全国46県に到達した実績を持つのも、この教材だけと、自信をもって断言できます。

「老舗BARバーテンダー教材」で学習する、5つのメリット →

老舗の法則、バー開業とバーテンダー講座

初心者・入門者のための、カクテル講座

バー開業教材購入・県別ランキング

あなたの県でも、すでに学び始めた人や、開業した人がいます。やはり、東京都が圧倒的ですが、地方でも購入者が増え、全国46県へ普及。順位も、かなり変わりました。
※2024年・現時点。

  • 第01位  東京都
  • 第02位  神奈川県
  • 第03位  大阪府
  • 第04位  愛知県
  • 第05位  埼玉県
  • 第06位  千葉県
  • 第07位  兵庫県
  • 第08位  北海道
  • 第09位  福岡県
  • 第10位  静岡県
  • 第11位  広島県
  • 第12位  群馬県
  • 第13位  沖縄県
  • 第14位  京都府
  • 第15位  新潟県
  • 第16位  福島県
  • 第17位  岐阜県
  • 第18位  茨城県
  • 第19位  和歌山県
  • 第20位  岡山県
  • 第21位  三重県
  • 第22位  山口県
  • 第23位  熊本県
  • 第24位  山梨県
  • 第25位  岩手県
  • 第26位  香川県
  • 第27位  奈良県
  • 第28位  富山県
  • 第29位  長野県
  • 第30位  石川県
  • 第31位  長崎県
  • 第32位  宮城県
  • 第33位  福井県
  • 第34位  鹿児島県
  • 第35位  佐賀県
  • 第36位  鳥取県
  • 第37位  滋賀県
  • 第38位  大分県
  • 第39位  栃木県
  • 第40位  島根県
  • 第41位  宮崎県
  • 第42位  秋田県
  • 第43位  徳島県
  • 第44位  愛媛県
  • 第45位  青森県
  • 第46位  山形県

60年続いた老舗バーが、独自開発のスキルを伝授。動画で学ぶ「バーテンダー教材」から、「カクテルレシピ攻略・接客会話・バー開業準備の教材」まで。