さまざまな「シェーカーの振り方」がある理由

さまざまな「シェーカーの振り方」がある理由は?

さまざまな「シェーカーの振り方」を、ご覧になると思います。

シェークには、もちろん、意味があります。その意味を理解したうえで、さらに、もっと美味しいカクテルを作れるようにするため、振り方に個性が出てきます。

美味しいカクテルを作る前提で、自分に見合った最適の振り方を模索した結果です。

ですから、バーテンダーによって、シェーカーの振り方は、異なって当たり前です。

但し、見よう見まねで、シェークの意味を理解せず、何となくシェークを振る事に慣れた場合は、進歩がありません。意味を理解して、自分独自の振り方をしているのであれば、年数とともに、進歩していきます。

単なる、物まねでは、シェークは、上手にはなりません。従って、プロと素人で、シェークに差ができるというわけです。

そんなに多くはないと思いますが、まれに、全く意味を理解せず、振っている方もあります。ちょっと、飲めないカクテルが出てきますね~。

カクテルの分量

それから、カクテルの分量ですが、グラスに、並々と、ギリギリまで、注ぐのは、私的には、アウトです。飲みにくいですよね。

ギリギリまで注ぐ事に、何の、技術もいりません。最初に、シェーカーの中に入れる材料と、氷の溶ける分量を計算しておけばいいだけです。

ですから、お客様が、カクテルグラスを手に持って、口に運んでも、こぼれない適度な分量。そうなるように、計算して、カクテルグラスに、注いでいます。

あとは、店によって、グラスの大きさや分量が違うのは・・・・・・もしかしたら、原価を考えてのことかもしれませんね。(苦笑)

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