バー開業バイブル、上級編・第44章・第4節

「清酒=日本酒」について

「焼酎」ブーム以来、苦戦中の日本酒。

ひと昔前は、日本酒の蔵といえば、名家というイメージだったはず。

焼酎の蔵元に対するそれとは、大きな差がありました。


それが、こうも逆転するとは、誰も想像しなかったように思います。

ここ数年、新たな試みを始める蔵元が増え、その活動にも、脚光が当たるようになってきました。


何事も、ピンチや窮地に立って、革新や創造が起きるのでしょう。

常日頃から、チャレンジ精神を忘れないように心がけているつもりでも、安定してくると、ぬるま湯につかっているのが、心地よくなり、わざわざ、新たな試みをしなくなってくるものです。

特に、頭の中だけで、その試みのシュミレーションをし、終了してしまう事も、多くなるものです。


何事も、やってみなければ分からない部分があるもの。

もちろん、ある程度、予測できる部分があるのも事実です。

それでも、チャレンジすること自体に意味があるように思っています。


誰に言っても、賛成してもらえるような事であれば、それは、誰でも思いつく事で、試すというより当たり前の事をしているだけの事で、それは、チャレンジとは言わないでしょう。

特に、私の場合、これまでの経験でいえば、誰に言っても、相手にもされないような試みの方が、その後、さまざまな事に役立つ経験だったように思います。


さて、日本酒の話をするつもりが、いつも通り、随分、脱線してしまいました。

日本酒にも、さまざまな種類があります。

本醸造酒、純米酒、吟醸酒、純米吟醸酒・・・・・

こういった種類についても、一応、きちんと把握しておきましょう。


動画で学ぶ、バーテンダーDVD教材など、詳細はココをクリック

なぜ、希少価値のあるバー開業教材と言えるのか?

老舗バー、60年の独自スキル

バー開業教材制作者は、NHK放映、日経・リクルート掲載

バー開業教材制作者は、三井ガーデンホテルなど、プロへの指導

バー開業教材は、10年毎月売れ続け、全国46県に到達

希少価値のあるバーテンダー&バー開業教材という根拠は、60年続いた老舗バーの動画教材が、まず、見つからないからです。また、カクテルの作り方の動画教材が18時間もあり、10年、毎月売れ続け、全国46県に到達した実績を持つのも、この教材だけと、自信をもって断言できます。

「老舗BARバーテンダー教材」で学習する、5つのメリット →

老舗の法則、バー開業とバーテンダー講座

初心者・入門者のための、カクテル講座

バー開業教材購入・県別ランキング

あなたの県でも、すでに学び始めた人や、開業した人がいます。やはり、東京都が圧倒的ですが、地方でも購入者が増え、全国46県へ普及。順位も、かなり変わりました。
※2024年・現時点。

  • 第01位  東京都
  • 第02位  神奈川県
  • 第03位  大阪府
  • 第04位  愛知県
  • 第05位  埼玉県
  • 第06位  千葉県
  • 第07位  兵庫県
  • 第08位  北海道
  • 第09位  福岡県
  • 第10位  静岡県
  • 第11位  広島県
  • 第12位  群馬県
  • 第13位  沖縄県
  • 第14位  京都府
  • 第15位  新潟県
  • 第16位  福島県
  • 第17位  岐阜県
  • 第18位  茨城県
  • 第19位  和歌山県
  • 第20位  岡山県
  • 第21位  三重県
  • 第22位  山口県
  • 第23位  熊本県
  • 第24位  山梨県
  • 第25位  岩手県
  • 第26位  香川県
  • 第27位  奈良県
  • 第28位  富山県
  • 第29位  長野県
  • 第30位  石川県
  • 第31位  長崎県
  • 第32位  宮城県
  • 第33位  福井県
  • 第34位  鹿児島県
  • 第35位  佐賀県
  • 第36位  鳥取県
  • 第37位  滋賀県
  • 第38位  大分県
  • 第39位  栃木県
  • 第40位  島根県
  • 第41位  宮崎県
  • 第42位  秋田県
  • 第43位  徳島県
  • 第44位  愛媛県
  • 第45位  青森県
  • 第46位  山形県

60年続いた老舗バーが、独自開発のスキルを伝授。動画で学ぶ「バーテンダー教材」から、「カクテルレシピ攻略・接客会話・バー開業準備の教材」まで。