カクテル作り、リキュールの分量を覚えずにすむ方法

カクテルは、分量が変わるだけでカクテル名が変わる

タイトルを見て、疑問を持たれた方も多いはずです。クレームもきそうですね。地方都市の中年オヤジの独り言です。お許し下さい。(苦笑)

カクテルは、カクテルレシピ通りに作るもの!というイメージがあります。また、カクテルレシピ通りに作るのが、プロだ!と話されるバーテンダーの方もいらっしゃいます。

カクテルは、同じ材料でも、分量が少し変わっただけで、カクテル名が変わります。こうした背景を考慮すれば、リキュールの分量を覚えずにすむ方法?というタイトル自体が、おかしい!ということになります。

これまでも、何度かお話していますが、カクテルレシピが、独り歩きしています。少なくとも、私は、そう考えています。

本来は、美味しいカクテルを、お客様に提供するのが目的で創り出されたのが、カクテルレシピ。そして、それを参考にして、それぞれのお客様にあわせて、改良を加えて美味しいカクテルを提供するのが、プロのバーテンダーの仕事!このように、私は、考えているタイプです。

もちろん、人によって、考え方は、違いますので、私の主張が、絶対だと、言うつもりもありませんし、違う意見の方があって、当然でしょう。

リキュールを扱うコツをつかむには?

ここからお話する事は、数十年、カクテル作りと関わってきて、57年以上続くバーの、カクテル作りのコツについての独自のノウハウです。

リキュールには、それぞれ、特長があります。

あっ、その前に、
リキュールとは、何か?といった基礎を理解してから、次に、進んで下さいね。そして、その特徴、成分などを、きちんと学習していれば、カクテルレシピを見なくも、扱う材料も分量も、ある程度、決まってきます。

どのスピリッツをベースとするのか?
どういった他のリキュールと組み合わせるか?
どんなジュースなどと相性がいいのか?

リキュールをみれば、だいたい、分かるのがプロです。そして、それらの材料を見渡せば、リキュールの分量は、瞬間的に決まるのです。カクテルレシピは、必要ありません。

最初に、カクテルレシピありき!といった学習をされると、この部分の能力が、全く育ちません。

もちろん、ある程度、カクテルを作るコツを覚えるためと、定番のカクテルレシピぐらいは、覚える事も必要でしょう。私自身も、20代前半に、数百種類のカクテルレシピを、完璧に、覚えこんだ事があります。

それで、カクテル作りが上手になるのであれば、数千種類のカクテルレシピでも、覚える自信もあります。覚えて済む話ほど、カンタンな作業はないですから・・・

それでも、お客様、それぞれの口にあう美味しいカクテルを作る場合。こうした場合には、やはり、頭の中に、スピリッツやリキュールをあわせた味わいが、イメージできないと、プロとはいえません。そのための能力は、カクテルレシピを覚えることだけでは、育ちません。

カクテルレシピに対する見方を変える事

最初に、カクテルレシピを覚え始めるのは、カクテル作りの基礎的なパターンを覚えるため!と考えて下さい。こうした視点で、覚え始める事が重要です。

そうすると、
何百かのカクテルレシピを、その意味を考えながら見る作業。
さまざまなリキュールの特長を学習する作業。
スピリッツの特長をつかむ作業。

・・・こうした作業のなかで、分量を覚えなくても、これぐらいの分量だ!
と、分かるようになるのです。

「バー開業バイブル」DVD教材の初級編で、基礎中の基礎としてお話している事ですが・・・例えば、ブルーハワイなどに使用する「ブルー・キュラソー」・・・このリキュールなどは、分量を、覚える必要は、全くありません。

このリキュールについて、きちんと学習していれば、その意味が分かります。ある理由から、このリキュールの分量は、これぐらいと決まってくるのです。それが、分からない方は、まだまだ、プロの基礎さえ習得していないレベルということです。ある理由・・・教材の中で、解説させて頂いています。

リキュールの分量を覚えなくて済む方法。カクテルレシピ通りのカクテルを作る!という作業しか考えないのでは、永遠にできない事が、ご理解頂けたでしょうか?

繰り返しになりますが、リキュールの分量が、ある程度、想像つくようになるには、扱うお酒の特長、銘柄による違い、相性の良いお酒やジュースなど、学習しておくことが必要なのです。

何のために、お酒の学習をしなければならないのか?単に、このリキュールの主成分は?とか、このリキュールのベースは?とか、学習する意味も分からず覚えても、苦痛にしかなりません。

そうではなく、そのリキュールの扱い方を知るためなのだと理解して学習すると、どのようにそのリキュールを扱えばよいか?という視点で学習するようになり、カクテルレシピを見る目も変わってくるのです。

こうした積み重ねが、いずれ、リキュールの分量を覚えなくてもよいようになる最短の方法です。楽して習得する方法など、近道は、ありません。

まあ、基礎のレベルですが、先ほどの「ブルーキュラソー」などは、カンタンなルールがあって、知っているか、どうか!だけの差で、近道がありますけど・・・。

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