知識・技術の習得だけに専念するバーテンダーは、成長しない

初心者の頃は、知識・技術の習得に夢中でOK

初心者の頃は、シェークやステアといった技術の習得に夢中になります。そして、カクテルレシピを覚えることにも、必死になるでしょう。

カクテルレシピを覚えても、あまり役立たない=ある意味、上達の弊害になるという事は、何度も、お話している通りです。

さて、次に、だんだん、さまざまな知識・技術を習得してくると・・・高級なスピリッツやリキュールなど、マニアックなお酒に惹かれるようになります。それ自体は、学習意欲の表れで、非常に、良い事です。

プロのバーテンダーは、知識・技術だけではダメ

ただ、もし、プロのバーテンダーやバー経営を目指していらっしゃるのなら、考えなければなりません。それは、もちろん・・・
「経営」とのバランス。

マニアなカクテルになれば、なるほど、お客様の需要の絶対数は、少なくなります。需要を増やし、認知度を上げるために、営業中に、ウンチクを長々と話すのは、論外。

いかに、一般のお客様に、受け入れて頂くか?さらには、そのバーのコンセプトに見合ったカクテルを創作していくか?こうした点を、販売価格や料金システムなどともバランスをとって、考えなければなりません。

バーテンダーとしての総合力を磨くには・・・

ここを、あまり考えなくてもいい立場のバーテンダーだと、成長しません。バーテンダーとしての知識・技術だけを磨くことに専念できる状況にある人は、かたよった成長しかできないという事。

極端な話、資金と時間がある方が、断然、有利!ただ、それだけで、優劣が決まるようなもの。

でも、実際には、そんな事で、優劣を決めること自体、ナンセンスですよね。バーテンダーとしての総合力を磨くには、経営を考える事が必須だと、私は思います。こだわれば良い!という単純な話では、ありません。

まあ、当たり前の話ですね。では、また・・・

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なぜ、希少価値のあるバー開業教材と言えるのか?

老舗バー、60年の独自スキル

バー開業教材制作者は、NHK放映、日経・リクルート掲載

バー開業教材制作者は、三井ガーデンホテルなど、プロへの指導

バー開業教材は、10年毎月売れ続け、全国46県に到達

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※2024年・現時点。

  • 第01位  東京都
  • 第02位  神奈川県
  • 第03位  大阪府
  • 第04位  愛知県
  • 第05位  埼玉県
  • 第06位  千葉県
  • 第07位  兵庫県
  • 第08位  北海道
  • 第09位  福岡県
  • 第10位  静岡県
  • 第11位  広島県
  • 第12位  群馬県
  • 第13位  沖縄県
  • 第14位  京都府
  • 第15位  新潟県
  • 第16位  福島県
  • 第17位  岐阜県
  • 第18位  茨城県
  • 第19位  和歌山県
  • 第20位  岡山県
  • 第21位  三重県
  • 第22位  山口県
  • 第23位  熊本県
  • 第24位  山梨県
  • 第25位  岩手県
  • 第26位  香川県
  • 第27位  奈良県
  • 第28位  富山県
  • 第29位  長野県
  • 第30位  石川県
  • 第31位  長崎県
  • 第32位  宮城県
  • 第33位  福井県
  • 第34位  鹿児島県
  • 第35位  佐賀県
  • 第36位  鳥取県
  • 第37位  滋賀県
  • 第38位  大分県
  • 第39位  栃木県
  • 第40位  島根県
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  • 第42位  秋田県
  • 第43位  徳島県
  • 第44位  愛媛県
  • 第45位  青森県
  • 第46位  山形県

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